ふるさと講演会(フールドツアー)開催される。

カメハメハ王国恒例の「ふるさと講演会」が11月26日(土)に開催されました。今回は講演会と言っても、講師に来て頂いて話を聞くというものではなく、講師にガイドをお願いし、フィールドに出て話を聞くというツアーです。
牧之原市も協力していただいて、市のバスを無料で出していただきました。
講師には、静岡県環境学習指導員の鈴木正道氏、山岳ガイドの中道貴子氏の両名を迎え有意義な一日を過ごしました。
ただ、当初予定していた大札山へは、登山口までの道が狭く、バスの通行に無理があるという事で、急遽予定を変更して寸又峡に向かいました。
丁度紅葉も見頃を迎え、昨日の強風とはうってかわって無風で、晴天と絶好のハイキング日和になりました。

バスの中で、紅葉の葉の種類やメカニズムについて説明する中道氏。
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試料を虫眼鏡で確認する参加者。
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南アルプスの山々は紅葉の時期を迎えています。
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金嬉老事件の舞台となった旅館前で。
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夢のつり橋を渡っています。一度に10人限定です。重いと危ないからです。揺れます。
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上のつり橋が遠く、はるか下方に望む事ができます。
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最後に皆で記念撮影でした。総勢25名の参加でした。お疲れ様でした。
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日本ウミガメ会議

11月18日~20日まで日本ウミガメ会議in沖永良部島に行ってきました。
今回は、離島+悪天候で、島に渡れるか?から、無事帰れるか?という心配に終始した旅となりました。
離島にも関わらず、参加者は総勢200名と、かなりの人達が参加をしました。
特に興味深かったのは、南西諸島では、ウミガメを食べる習慣が古くからあり、それらの文化的背景などが、発表の中心となった事です。
また、アカウミガメについては、遺伝的に北太平洋のアカウミガメと南太平洋のアカウミガメが、解離しているという従来の知見に疑問が寄せられた事・・つまり、オーストラリア近海に居るアカウミガメと日本近海に居るアカウミガメの遺伝子を調査すると、非常に似通った個体もあるという事象が示唆された事です。
また、アカウミガメが何処で交尾しているかということも、長年の謎で、高知県沖で交尾しているかもしれないという、従来の知見から、南西諸島の珊瑚礁の外側で交尾している姿が、多くの漁師によって確認されけている事も報告されました。
カメハメハ王国でも、漂着死骸の調査をしていますが、15年の調査実績の中で、成体のオスのアカウミガメの死亡漂着は僅か1例のみという事から、謎が深まっていました。
カメ屋の一年に一度の情報交換の場、それがウミガメ会議です。多くの研究者、学生、ボランティアがその成果を一堂に会し、新たなる知見を作りあげる会議の意義は重要です。

鹿児島空港からはターボプロップの双発プロペラ機です。
プロペラなのに時速600kmは出るというすぐれた旅客機。しかし、スチュワーデスは生意気です。
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会議の開催された和泊町と知名町の「ミス」が勢揃いです。僅か1万3千人の島民の中に、これだけの美人がいるのかと思うと他の女性も見たくなりますね。ここで特徴的なのは、顔のつくりです。右側の「ミスフローラル」は細面で顔で、明らかに北方系。真ん中の「えらぶゆり」のミスは、明らかに南方系の顔立ちです。
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出ました!左側が今回の会議を誘致した「沖永良部ネットワーク」の山下氏。あきらかに「南方系」です。
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こんなメニューが当たり前です。
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まあ、こんなものですかね。毎年調査する砂浜が増えています。
タイマイが増えていますが、現地の人に言わせると「タイマイはカイメンが主食で、肉は不味いから、食べる人がいないからなぁ~!」と。何でも、食べる事と関係しているような。
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