今朝も・・・ウミガメはやってきた!

今朝もウミガメはやってきた。
しかし、何時に何処に来るかは、解らないってのが難しい・・楽しいのである。
今日はジャリ浜だ。
ジャリ浜上部の僅かに残った砂の部分に産卵して帰っていった。
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今朝も産卵!

今朝も雨天のなかを産卵にやってきました。
し・しかし、場所が悪い。
海水浴場の駐車場が海岸に並んだ場所。
当然、駐車場の石垣に遮られ、やむおえず産卵。
駐車場の出入り口にあたり、雨天時には、雨水が流れ出る場所なので移植した。
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おまけに、その横にはまたまたストランディング(死亡漂着)甲長786mmの比較的大型のアカウミガメの雌。
解剖したいところだが、時間が無いので断念。計測のみにした。
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ストランディング!

昨夜、台風による流木の中にアカウミガメのストランディング有りとの通報が寄せられ、早速現地に確認に行った。
アカウミガメの雌の成体である。
産卵に来たものかと早速、解剖調査。

相良海岸ストランディング記録12-02

1.漂着日時  平成24年6月24日 通報    死亡漂着

2.漂着場所  静岡県牧之原市地頭方地先海岸

3.種  別  アカウミガメ ♀
直甲長 670mm
甲 幅 585mm

4.その他の所見 ・頭部有り、四肢有り 標識無し 背甲剥離無し

5.解剖所見 平成23年6月24日午前9時
解剖者 山本明男
立会者 渡辺美穂子

6.全体所見
 死因不明
胃内容物 無
腸内容物 無
肝臓・心臓・・現存
 食道・器官・・異常なし
 卵巣・・卵有り
付着生物・・カメフジツボ25個
その他・・・下顎骨折

カメフジツボを背甲に25個もつけているが、大きさから比較的若い個体だ。
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いつ見ても、ストランディングは可哀想だ。
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早速解剖するが、卵巣に卵が無くてホッとした。
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ただ、下顎が骨折していたのが気になる。生前のものか、死後のものかは不明。
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最後に線香をあげてち~ん!
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今朝はダブルで産卵!

今朝は2ケ所に産卵があった。
1ケ所は、ウエットビーチで砂浜全体が゜低い海岸で、おまけに先般の台風による流木を片付けている集積場の近くで、付近を重機が走り回っているところなので移植した。
いつものオヤジもつき合っている。
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もう1ケ所は、隣の海水浴場の横にある、津波避難公園を造成中の場所の基部。上陸してきたが、公園下の階段にあたり、横に動いて産卵した。
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更に今朝はオマケがあり、ストランディング(死亡漂着)だ。
後で解剖する事にする。
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堆砂垣倒壊流失!

台風4号の高波により堆砂垣の流失が進んでいます。ど~しよ~もありません。
自然の力には勝てません!

試作品、4号、6号~8号の5基が流されました。

尚、産卵巣 須々木地区2巣、鹿島地区1巣 片浜地区1巣の4巣が流失しました。

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今年は異常か?

本年の上陸産卵の異常な多さに呆れている。今朝も雨天のなかを巡回し、12回目の上陸を確認した。
台風4号の接近情報もあり、移植した。

砂浜を持つ海岸の一番端に上陸してきたが、砂浜が狭い。
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海岸に降りる傾斜路の脇に産卵。
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やむを得ず移植に・・・
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翌日の移植跡・・・傾斜路からの雨水の通り道になっていました。
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昨日の「ヤツ」がやっぱり来た。

昨日、波打ち際をウロウロしていたヤツ(カメ)がいたので、今朝は少し早くから巡回。案の定午前3時過ぎに上陸中のヤツを発見。巣穴掘りから見守り、産卵を始めたのが午前3時半。その頃、情報を聞きつけたギャラリー親子が現れた。
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産卵を皆で見守る!
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産卵を終了すると、いつもの「オヤジ」が連絡を受けて登場!
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今日は標識もしっかりと装着。JPN19830
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若い個体で産卵行動やカモフラージュは不慣れな為か遅い!しかし、海に帰る時は超スピードで帰って行った!
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今朝も産卵!

今朝も産卵にやってきた。足跡から推測するに上陸時間は午前0時頃。堆砂垣を設置した場所であり、砂浜上部からガケになっている場所だ。堆砂垣のすぐわきに産卵して帰っていった。本来なら移植する場所だが、折角堆砂垣を設置した場所なので、そのまま保存した。
その産卵巣を確認したのが、午前3時15分。その後、少し西に歩くと、波打ち際から10mほどの海中に黒い塊が動いている。暫く離れて観察していると、海岸に平行に動いている。産卵場所を探しているようだ。
そのまま、ほっておいて、夜が明けてから再び現地に行くと上陸はしていなかった。緊張の時間が過ぎて行った。
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今朝は上陸とストランディング!

今朝は昨日と同じ個体と思われるウミガメの上陸があったが、残念ながら産卵しないで帰ってしまった。
場所が石ころだらけで、巣穴を掘れなかったらしい・・・これは個体差があります。
比較的若い個体なので経験不足かと思われます。
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石ころだらけ・・に辟易したのかもね?
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これは海水浴場に漂着したアカウミガメ。甲長677mmの比較的小型のアカウミガメでしたが、お腹の中には卵が一杯詰まっていました。胃の中からは外洋性のホヤが見いだされて、遠方より泳いで産卵に来たのですが、何かの原因で死亡したと思われます。可哀想ですね!
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今朝も上陸したものの、産卵失敗!

今朝は朝から雨天。午前3時から巡回を開始したものの、海岸は横殴りの雨が降っており、干潮時間なので、この時間に上陸してくる個体は少ない事から、途中で一旦帰って夜明け待ちしていたところ、午前4時過ぎに静岡を震源とする地震があった。夜があけてきたので、それから巡回開始。

今朝も・・この干潮の中、海岸には一筋のタートルトラックを発見。まだ、上部に居ると思ったら、帰りがけのアカウミガメを発見。
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鼻にゴミをつけながら、ゴミをかき分けながら帰って行く。
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あまり大きくないが、丸々と太った個体で、若く、動きが敏捷だ。
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ただ、上陸した場所が悪く、工事中の箇所。産卵しないで帰ってしまった。
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相良自然環境塾 参加者募集開始です!

 カメハメハ王国特別事業

『相良自然環境塾』
- 博士と過ごす発見の3日間!! -
1.開催趣旨
 カメハメハ王国は建国16年目、調査期間を含めて17年目を迎えようとして現在に至っております。
 市内海岸に産卵の為、上陸するアカウミガメをとおして、調査活動の他、開発と自然の調和について考えたり、
勉強したりして楽しんでまいりました。
 私たちは、それらの活動をとおして、本当に豊かな日本の将来を考えるならば、子ども達の啓蒙活動が不可欠と
考えており、12年前の生物学講座の講師であります亀崎博士より再度こんな提案が寄せられました。
 『子ども達に生物を眺める楽しみを身につけてもらうための学問を伝授したい。そして、その楽しみを
味わう為の学問が、算数であったり理科であったらということです。 そして、「勉強の目的は、
受験あるいは良い暮らしをするためにある」という最近の風潮に、「学問の目的は、周囲を公平に見るためにあるのだ」という考え方を投げかけたい。』
 ウミガメにしてもその他多くの生物が、人間の、より便利に、そして快適に暮らそうという陰で、気付かれないまま絶滅の危機を迎えている今、まさに必要な事なのではないでしょうか。
2.テ ー マ:「外来種の何が問題か!?」
       - 日本の川に生息する生物の観察をとおして -
2.開催時期:平成24年8月17日(金)~19日(日) 2泊3日間
    ・午後1時集合 ・午後3時解散
3.場  所:牧之原市内公民館(宿泊)、相良公民館、及びフィールド
4.講  師:亀崎直樹氏(京都大学人間環境学博士、東京大学農学生命科学研究科客員助教授
        IUCN国際自然保護連合ウミガメ専門委員、NPO法人日本ウミガメ協議会代表)
      小菅康弘氏 (NPO法人カメネットワークジャパン代表) 他
5.募集対象者:小学生5年生~中学生まで(25名程度)*途中脱落自由
     *その他、チームリーダー、ボランティア4~5名を募集。
6.参加費用:12,000円(宿泊、食費、資料代、保険料等全てを含む)
7.主  催:カメハメハ王国・NPO法人 日本ウミガメ協議会
8.後  援:牧之原市・牧之原市教育委員会(予定)
9.申し込み:葉書に、氏名・性別・年齢・学校・学年・住所・電話・保護者名を明
       記して下記までお申し込み下さい。募集締め切り8月5日。

〒421-0523牧之原市波津508-3 カメハメハ王国  山本明男 宛
           問い合わせ:0548(52)4569 渡辺
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台風の余波の残るなか産卵!

台風の余波の残る波の高いなかを産卵した。
台風の高波により、浸食されたり、おびただしい漂着ゴミが上陸を阻害しているなか、極めて狭い海岸に上陸産卵した。垂直護岸と満潮時汀線の間が、僅か10mもない砂浜である。現状維持として保存!
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今朝も来ました!

今朝もまたまた来ました。しかし、場所が悪いのである。相良海水浴場の中央付近に上陸してきて産卵。
足跡からやや小ぶりのカメであり、産卵数も90個弱。
この場所は、これから海の家が建設される場所で、移植せざるを得なかった。
しかし、産卵した場所のすぐ上の駐車場には、エンジンをかけたままの車が停車しており、よくそんな場所に・・
という感じ。
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W産卵!

今朝はダブルで来ました。両方産卵しました。昨年よりピークが早そうです。
1ケ所目の産卵巣を発見したのは午前3時40分。その海岸は午前3時から巡回していたのですが、巡回出発点より50m東側だったのですが、通常巡回は出発点から西方向に向かって歩くので、もし、逆方向に行ったなら会えたかもしれませんでした。
海水浴場の真ん中で、現在海の家を建設している場所なので移植しました。
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卵は101個。本当は108個が良いと思ったのでした。
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続いて、隣の海岸に行くと、産卵終了して巣穴を埋め戻し中のウミガメに遭遇。この海岸は緩傾斜護岸設置海岸で、階段が砂の中に埋まっており、下手な所を掘ると、下の階段に遮られて産卵できません。このウミガメも場所を変えてやっと産卵できました。比較的高い位置なので、そのまま現状を保存しました。
標準直甲長825mm 標準直甲幅658mmの中型のアカウミガメでした。標識は家に忘れてきた為、装着できませんでした。
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波打ち際が先日の豪雨で、大量の漂着ゴミで埋め尽くされているので、帰り道を開けてあげたら、心地よく帰って行きました。後でお礼が届くかもしれませんネ!
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おまけ・・・カメフジツボ・・カメの甲羅につくフジツボです。2つ付けていました!
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